不動産(自宅)
No.157 女性・相談内容:査定や資料の精査により、最終的に希望の不動産などを取得できた事例
遺産分割調停事件 ・事情 被相続人は依頼者のご両親、相続人は依頼者を含む3名でした。最初は3人で協議しましたが、相手方が自己の主張どおりにすべきだと言って聞かず、自分たちではこれ以上協議が難しいとして、ご来所になりました。 ・結果 遺産分割調停に進み、不動産の評価額がいくらか、被相続人の経営していた会... 続きはこちら≫
No.141 男性・相談内容:公正証書遺言作成事件⇒ご自宅での公正証書遺言作成を段取りした事案
事件 ・事情 依頼者は、叔母で養親の方の遺言書を作成してほしいというご意向でご来所になりました。 ・結果 しっかりした遺言書を作成するには公正証書遺言にて作成するのが望ましく、本来であれば、公証役場まで赴く必要があります。 しかし、叔母様は足が悪く、赴くのは大変だということで、公証人に... 続きはこちら≫
NO.70 女性(82歳)・相談内容:遺言検認 遺産調査 遺言作成 ⇒ 意思を実現すべく公正書遺言の作成と遺言執行依頼をされた事案
女性(82歳) 相談内容:遺言検認 遺産調査 遺言作成 ・事情 Aさんは85才の高齢の女性です。ご主人は既に他界され息子様と同居して生活されていました。 しかし、息子様が遺書を残して他界してしまい、高齢のAさんはどうして良いか分からず相談に来られました。 ・経過と結論 相談にこられて、遺書が自筆証書遺言の要件を充... 続きはこちら≫
NO.68 男性(83歳)・相談内容:遺言書作成 ⇒ 依頼者の意思に基づき、祭祀承継者と遺産の行先を細かく定めることができた事案
男性(83歳) 相談内容:遺言書作成 ・事情 依頼者には長男と次男がおり、依頼者(遺言者)及び次男は、長男及びその家族との折り合いが悪かったところ、依頼者は祭祀承継を次男にさせたかったため、相談に来られました。 ・経過と結論 依頼者の意思に基づき、祭祀承継者と遺産の行先を細かく定めることができました。 ・今回の解決... 続きはこちら≫
NO.66 女性(43歳)・相談内容:相続放棄 ⇒ 親の離婚によって離別した一方の親の負債が発覚した事案
女性(43歳) 相談内容:相続放棄 ・事情 依頼者は、ほとんど面識のない父親が亡くなってから5年後、突然、固定資産税の滞納通知が届き、別の借金があることも発覚しました。どのように処理すればよいかわからなかったため、相談に来られました。 ・経過と結論 父親とはほとんど面識がなく、当人も難病を患っており、不動産が存在す... 続きはこちら≫
NO.65 男性(50歳)・相談内容:遺言作成 ⇒ 物忘れの症状のある父親について弁護士と面談の上、公正証書遺言を作成した事案
男性(50歳) 相談内容:遺言作成 ・事情 依頼者は父親の遺言を作成したいが、物忘れがひどくなっているため、後に問題にならないかと相談に来られました。 ・経過と結論 依頼者の父親から聴取したところ、長男・次男に2分の1ずつ相続させたいとの確認が取れたため、かかる内容で公正証書遺言を作成しました。 ・今回の解決事例の... 続きはこちら≫
NO.62 女性(59歳)・相談内容:相続放棄 ⇒ 法人の破産手続準備中に会社代表者が死亡し相続放棄を先行して行った事案
女性(59歳) 相談内容:相続放棄 ・事情 法人代表者であるご主人がくも膜下出血で倒れ、事業継続が困難になりました。当初は法人及び代表者のご主人と、その配偶者の奥様(保証人になっていたため)の破産手続きを行なう予定でしたが、弊事務所で破産手続きを準備中に、会社代表者であるご主人がお亡くなりになりました。配偶者である奥... 続きはこちら≫
NO.56 男性(56歳)・相談内容:遺産分割調停事件 ⇒ 生前贈与の存否が問題となった事案
男性(56歳) 相談内容:遺産分割調停事件 ・事情 相続人が、子2人と孫3人の合計5人存在し、遺産としては預貯金や不動産が存在しました。当事者間で事前に協議はなされたようですが、生前贈与の存否と金額について折り合いがつかず、依頼者が、他の4人の相続人から遺産分割調停を提起され、これに対応するためにご依頼いただきました... 続きはこちら≫
NO.24 女性(45歳):遺産分割請求事件 ⇒ 遺産分割協議の交渉から協議書作成まで
依頼者:女性1名 相談内容:遺産分割請求事件 ・当事者 相談者=X(相続人、Aと前妻との実子) 被相続人=A(Xの父) 他の相続人=Y(Aと後妻との実子) 相続人は、X,Y の2名。 ・遺産 不動産、生命保険等 約1000万円 ・事情 依頼者Xは被相続人Aと前妻との間の子であるが,被相続人Aには... 続きはこちら≫
NO.22 男性(63歳)・相談内容:遺産分割請求事件 ⇒ 遺言と遺産分割
依頼者:男性2名 相談内容:遺産分割請求事件 ・当事者 相談者=X1、X2(相続人、Aの実子) 被相続人=A(X1、X 2とYの父親、X1X2が引き継いだ会社C社の創業者)、 被相続人=B(Aの配偶者X1、X 2とYの母親、Aより遅れて死亡) 他の相続人=Y(Aの実子) 被相続人A 被相続人B のい... 続きはこちら≫