解決事例
NO.10 女性2名・相談内容:遺産相続(遺産分割、特別受益、寄与分) ⇒ ほぼ法定相続分通りの遺産の取得
依頼者:女性2名 相談内容:遺産相続(遺産分割請求、特別受益、寄与分) ・事情 相談者達は、3人姉妹の次女と三女の子供(代襲相続人)です。その3人姉妹のお父様がお亡くなり、相続が発生することになりました。お父様は、長女と同居しており、農園を営んでおられましたが、お父様の死亡後は耕作がなされず、放置されているような状... 続きはこちら≫
NO.9 女性(50歳代)・相談内容:遺産相続(遺留分減殺請求) ⇒ 適正な自己の遺留分の確保に成功!
依頼者:女性(50歳代) 相談内容:遺産相続(遺留分減殺請求) ・事情 相談者は実家から離れて生活していたところ、相談者の父がご逝去され、相続が発生しました。相続人としては、母と相談者と他3名の兄弟がいました。相談者は同居はしていなかったものの、父との関係は悪くなく、相応の相続分がもらえるものと考えていました。しか... 続きはこちら≫
NO.8 女性(70歳代)・相談内容:渉外遺産相続(相続人廃除、遺留分放棄、遺言作成) ⇒ 相続と準拠法がテーマとなった事案
依頼者:女性(70歳代) 相談内容:渉外遺産相続(相続人廃除、遺留分放棄、遺言作成)事件 ・事情 相談者(Xとします)には、5名のお子様(A、B、C、D、Eとします)がおり、このうちA、B、C、Dは娘で、Eが長男でした。また、Xさんは韓国籍でしたが、お子様たちはみなさん日本国籍に帰化していました。 Xさんは、マンショ... 続きはこちら≫
NO.6 女性(82歳)・相談内容:遺産分割 ⇒ 弁護士が介入することで進まなかった話が進展!
依頼者:女性(82歳) 相談内容:遺産相続(遺産分割) ・事情 相談者の夫がなくなり、約800万円の預金が相続財産となっていました。 ただ、夫は再婚であり、前妻との間に子供がいるのですが、その子供と前妻が相続手続きに協力してくれず、預金を下ろす事も何もできない状態が続いていました。 相談者はこのまま放置しておくのも... 続きはこちら≫
NO.5 女性3名・相談内容:遺産相続(遺産分割) ⇒ 正確な遺産総額を把握し1070万円を支払ってもらうことで調停を成立
依頼者:女性3名 相談内容:遺産相続(遺産分割) ・事情 父(夫・被相続人)が亡くなり、その妻と子供3名(長男・長女・次女)が相続人となった。 長男は、被相続人と同居していたこともあり、不動産は長男が相続するが、他の預貯金などは全て依頼者に渡すと言っていた。ところが、その渡すと言っていた預貯金類の総額が分からず、むし... 続きはこちら≫
NO.4 男性(55歳)・相談内容:遺産相続(建物明渡請求) ⇒ 任意の和解を成立
依頼者:男性(55歳) 相談内容:遺産相続(建物明渡請求) ・事情 相談者の父親が亡くなり、相談者が不動産を単独で相続しました。その建物は老朽化していたため、建替えをしたいのですが、弟さんが居住しており、相談者の話を聞いてもらえないため、出て行ってもらえない状況が続いていました。 そこで相談者は弟に出て行ってもらうため... 続きはこちら≫
NO.1 女性(47歳)・相談内容:遺産相続(遺産分割) ⇒ 1回の弁済額が10万円から3万円に減額!
依頼者:女性(47歳) 相談内容:遺産相続(遺産分割) ・事情 相談者の母親が亡くなり、兄弟間で不動産(土地・建物)と預金、保険金(以下、「預金等」といいます。)を分割することになりました。このうち不動産については、分割して名義変更を行ったのですが、預金等については話し合いで決着しない状態が続いていました。 そこで... 続きはこちら≫