NO.25 女性(65歳):相談内容:遺産分割請求事件 ⇒ 弁護士介入で他の相続人と面会・交渉することなく手続がスムーズに
依頼者:女性1名 相談内容:遺産分割請求事件 ・当事者 相談者=X(相続人) 被相続人=A(Xの夫) 他の相続人=Y1、Y2(Aと前妻との実子2名) 相続人は、X,Y1,Y2 の3名。 ・遺産 預貯金等 約120万円 ・事情 依頼者Xは被相続人Aの後妻であり、Aとの間に子はいませんでした。 ... 続きはこちら≫
NO.24 女性(45歳):遺産分割請求事件 ⇒ 遺産分割協議の交渉から協議書作成まで
依頼者:女性1名 相談内容:遺産分割請求事件 ・当事者 相談者=X(相続人、Aと前妻との実子) 被相続人=A(Xの父) 他の相続人=Y(Aと後妻との実子) 相続人は、X,Y の2名。 ・遺産 不動産、生命保険等 約1000万円 ・事情 依頼者Xは被相続人Aと前妻との間の子であるが,被相続人Aには... 続きはこちら≫
NO.23 女性(82歳):遺産分割請求事件 ⇒ 遺産分割協議の交渉から協議書作成まで
依頼者:女性1名 相談内容:遺産分割請求事件 ・当事者 相談者=X(相続人、Aの配偶者) 被相続人=A(Xの夫、前妻Zとの間に実子Yがいる) 他の相続人=Y(Aと前妻との実子) 関係者=Z(Aの前妻、Yの母親) 相続人は、X,Y の2名。 ・遺産 預金約800万円 ・事情 依頼者Xは被相続人... 続きはこちら≫
NO.22 男性(63歳)・相談内容:遺産分割請求事件 ⇒ 遺言と遺産分割
依頼者:男性2名 相談内容:遺産分割請求事件 ・当事者 相談者=X1、X2(相続人、Aの実子) 被相続人=A(X1、X 2とYの父親、X1X2が引き継いだ会社C社の創業者)、 被相続人=B(Aの配偶者X1、X 2とYの母親、Aより遅れて死亡) 他の相続人=Y(Aの実子) 被相続人A 被相続人B のい... 続きはこちら≫
NO.21 男性(50歳)・相談内容:遺産分割請求事件 ⇒ 2500万円獲得
依頼者:女性(50歳) 相談内容:遺産分割請求事件(2500万円獲得) ・事情本件は事件終了まで実に5年を費やした遺産分割事件です。 被相続人Aには相続人として、依頼者Xの他に、Y1,Y2、後妻Y3とその子Y4が存在し、 遺産として預貯金の他収益ビル及び自宅2棟がありました。 依頼者Xは長男Y1からごくわずかな遺産を渡... 続きはこちら≫
NO.20 男性(70歳)・相談内容:成年後見人就任事件 ⇒ 裁判所から要請を受けて後見人に就任した事案
依頼者:男性(70歳) 相談内容:成年後見人就任事件 ・事情 本件は小職が家庭裁判所から後見人として就任依頼が来て受任した事件です。 被後見人Aは、配偶者もなくなっており、子もおらず、妹のBとその家族が世話をしておられました。 しかし、弟CがAの財産を管理すると言いだし、預金などを返さなくなりました。 BはAを施設に入... 続きはこちら≫
NO.19 女性(60歳)・相談内容:限定承認申述事件 ⇒ 債務額90,800,582円を放棄
依頼者:女性1名 相談内容:限定承認申述事件(債務額90,800,582円を放棄) ・事情 依頼者は、個人事業主であった夫が急逝し、債務と財産の相続問題が発生したことにより、専門家の助言を求めておられたところ、税理士の紹介で、当事務所に相談に来られました。 一番の不安は、①工場の運営資金としての借入を相続しないといけな... 続きはこちら≫
NO.18 女性(55歳)・相談内容:遺産分割請求事件 ⇒ 相続分以上の遺産を取得!
依頼者:女性1名 相談内容:遺産分割請求事件 ・事情 相談者=X(相続人、Aの実子) 被相続人=A(XとYの父親) 他の相続人=Y(Aの実子),Z(Yの配偶者,Aの養子),B(Aの妻) 相続人は、X,Y,Z,B Aの死亡直前にYの配偶者ZがAと養子縁組をしており,相続人がXYZBとなりました。 Aは... 続きはこちら≫
NO.17 男性(63歳)・相談内容:遺言執行事件 ⇒ 遺留分請求被告事件
依頼者:男性(60歳代) 相談内容:遺言作成及び遺言執行事件 ・事情 2年ほど前被相続人が生前に病床で遺言を書きたいという依頼があり、小職と公証人が出張して、公正証書遺言を作成しました。その際に、遺言を実現するために、弁護士に執行者になって欲しいとの依頼があり小職が遺言執行者に選任されました。 その後、遺言者被相続... 続きはこちら≫
NO.15 男性(65歳)・相談内容:遺産分割代償金請求被告事件 ⇒ 勝訴して代償金支払を免れた事案
依頼者:男性1名 相談内容:遺産分割代償金請求被告事件 ・事情 相談者(X)は、父(A)の兄弟(Y)から、代償金として500万円の支払を請求されていました。これは Aが祖父から承継した遺産(不動産)に関して、AY間でAが不動産を取得した代償としてYに代償金支払合意をしたことを理由とするものであり、Aの死亡後にYから請... 続きはこちら≫