遺産分割
NO.61 女性(81歳)・相談内容:遺産分割審判申立事件 ⇒ 相続人が非常に多く、かつ相続人の中に判断能力を欠く常況にある方がいた遺産分割事案
女性(81歳) 相談内容:遺産分割審判申立事件 ・事情 夫が亡くなり相続が発生しましたが、夫との間に子がおらず、ご本人と夫の兄弟間での相続となりました。しかし、兄弟の数が多いだけでなく、高齢であったため既に無くなっている方も多く、その子らまで相続人が多岐にわたっていました。 相続人が非常に多数であったことに加え、その... 続きはこちら≫
NO.59 男性(22歳)・相談内容:遺産分割協議 ⇒ 遺産分割協議書を作成し相続登記を行った事案
男性(22歳) 相談内容:遺産分割協議 ・事情 会社を経営していた父親が亡くなったため、兄弟3人での相続が生じました。 財産および負債が複雑であったため、相続放棄すべきか相続すべきかも含め、調査を希望して来所されました。 ・経過と結論 財産及び負債を調査した結果、相続することとして遺産分割協議書を作成し、相続登記手... 続きはこちら≫
NO.57 女性・相談内容:遺産分割協議 ⇒ 相続分放棄証明書の提出を受けて依頼者が相続分の全部を取得できた事案
女性 相談内容:遺産分割協議 ・事情 夫が死去し、相続が発生した。依頼者と夫との間には子はいなかったが、夫には前妻との子が2人いた。しかし、当人等からは「関わりたくない」との連絡があるのみで、遺産分割の手続に協力して貰えなかった。そこで、相手方等との交渉を依頼すべく、来所された。 ・経過と結論 法定相続分は2分の1... 続きはこちら≫
NO.56 男性(56歳)・相談内容:遺産分割調停事件 ⇒ 生前贈与の存否が問題となった事案
男性(56歳) 相談内容:遺産分割調停事件 ・事情 相続人が、子2人と孫3人の合計5人存在し、遺産としては預貯金や不動産が存在しました。当事者間で事前に協議はなされたようですが、生前贈与の存否と金額について折り合いがつかず、依頼者が、他の4人の相続人から遺産分割調停を提起され、これに対応するためにご依頼いただきました... 続きはこちら≫
NO.55 女性(48歳)・相談内容:相続 ⇒ 財産調査、相続人調査、その後、遺産分割調停を経て円満解決
女性(48歳) 相談内容:相続 ・事情 依頼者から見て、祖父、祖母の相続がなされておらず、長男がすべて管理しており分割せずにすべて取り込んでいた。 未分割の株式も大量にあったのでどのように処理するか悩んでいたので、相談に来られました。 ・経過と結論 財産が何があるのかわからないので、調査を含めた依頼をできるかの問い... 続きはこちら≫
NO.25 女性(65歳):相談内容:遺産分割請求事件 ⇒ 弁護士介入で他の相続人と面会・交渉することなく手続がスムーズに
依頼者:女性1名 相談内容:遺産分割請求事件 ・当事者 相談者=X(相続人) 被相続人=A(Xの夫) 他の相続人=Y1、Y2(Aと前妻との実子2名) 相続人は、X,Y1,Y2 の3名。 ・遺産 預貯金等 約120万円 ・事情 依頼者Xは被相続人Aの後妻であり、Aとの間に子はいませんでした。 ... 続きはこちら≫
NO.23 女性(82歳):遺産分割請求事件 ⇒ 遺産分割協議の交渉から協議書作成まで
依頼者:女性1名 相談内容:遺産分割請求事件 ・当事者 相談者=X(相続人、Aの配偶者) 被相続人=A(Xの夫、前妻Zとの間に実子Yがいる) 他の相続人=Y(Aと前妻との実子) 関係者=Z(Aの前妻、Yの母親) 相続人は、X,Y の2名。 ・遺産 預金約800万円 ・事情 依頼者Xは被相続人... 続きはこちら≫
NO.22 男性(63歳)・相談内容:遺産分割請求事件 ⇒ 遺言と遺産分割
依頼者:男性2名 相談内容:遺産分割請求事件 ・当事者 相談者=X1、X2(相続人、Aの実子) 被相続人=A(X1、X 2とYの父親、X1X2が引き継いだ会社C社の創業者)、 被相続人=B(Aの配偶者X1、X 2とYの母親、Aより遅れて死亡) 他の相続人=Y(Aの実子) 被相続人A 被相続人B のい... 続きはこちら≫
NO.18 女性(55歳)・相談内容:遺産分割請求事件 ⇒ 相続分以上の遺産を取得!
依頼者:女性1名 相談内容:遺産分割請求事件 ・事情 相談者=X(相続人、Aの実子) 被相続人=A(XとYの父親) 他の相続人=Y(Aの実子),Z(Yの配偶者,Aの養子),B(Aの妻) 相続人は、X,Y,Z,B Aの死亡直前にYの配偶者ZがAと養子縁組をしており,相続人がXYZBとなりました。 Aは... 続きはこちら≫
NO.17 男性(63歳)・相談内容:遺言執行事件 ⇒ 遺留分請求被告事件
依頼者:男性(60歳代) 相談内容:遺言作成及び遺言執行事件 ・事情 2年ほど前被相続人が生前に病床で遺言を書きたいという依頼があり、小職と公証人が出張して、公正証書遺言を作成しました。その際に、遺言を実現するために、弁護士に執行者になって欲しいとの依頼があり小職が遺言執行者に選任されました。 その後、遺言者被相続... 続きはこちら≫