遺産分割
No.171・男性 相談内容:相続登記をした件
相続登記事件 ・事情 相談者は、被相続人が死亡し、所有していた不動産の処理に困り、法律事務所に相談に来られました。 ・結果 遺産分割協議書を作成されていたので、協議書にしたがい、相続登記をしました。 ・解決ポイント 令和6年4月1日から相続登記は義務化され、不動産を取得した相続人は知った日から3年以内に登記が必要... 続きはこちら≫
No.167・男性 相談内容:遺産分割調停において、遺産である不動産の評価等が争点となった事案
遺産分割調停申立事件 ・事情 本件は相談者(Xさん)の両親を被相続人とする、いわゆる数次相続の事案でした。 父親の遺産には不動産が多数存在し、その評価等をめぐって争いとなったため、当事務所にご相談に来られました。 ・結果 本件は遺産分割調停となり、最終的に、各相続人が約4650万円ほどの遺産を相続し、Xさんは遺産で... 続きはこちら≫
No.162・女性 相談内容:調停の審判で、遺産を分割した事例
遺産分割事件 ・事情 相談者は、父方の祖父が亡くなり、相続人が多数に上ることから、自分では相続手続きをすることができないと考えて、法律事務所に相談に来られました。 ・結果 弁護士が、遺産を分割するために、家庭裁判所に調停を起こしました。 相続人の間で合意が得られなかったことから、審判となりました。 相続財産を処分し... 続きはこちら≫
No.161・女性 相談内容:遺産に不動産があり、各相続人が両方とも当該不動産の取得を争ったが、最終的に遺産分割調停において、不動産を含む全ての遺産を獲得し、代償金で精算した事案
遺産分割調停事件 ・事情 相談者の被相続人である父母が死亡したため、相続が発生しました。相続人は相談者と兄の2人でした。遺産として不動産があったところ、相続人と兄の両方が当該不動産の取得を希望したため、遺産分割協議が難航したことから、弊事務所に相談に来られました。 ・結果 弁護士が代理人として、遺産分割調停を申し立... 続きはこちら≫
No.160・男性 相談内容:弁護士が代理人として各相続人と円滑に遺産分割協議を行い、最終的に1人あたり約1267万円の遺産を獲得した事例
遺産分割協議事件 ・事情 相談者は被相続人の兄弟にあたるところ、相続人は全員兄弟姉妹で7名(うち2名は死亡した兄弟の子供)でした。また遺産は預金約6600万円、有価証券約400万円相当、不動産(マンション)がありました。そこで、相談者は遺産分割をどのように進めたらよいかわからず、弊事務所に相談に来られました。 ・結果... 続きはこちら≫
No.157 女性・相談内容:査定や資料の精査により、最終的に希望の不動産などを取得できた事例
遺産分割調停事件 ・事情 被相続人は依頼者のご両親、相続人は依頼者を含む3名でした。最初は3人で協議しましたが、相手方が自己の主張どおりにすべきだと言って聞かず、自分たちではこれ以上協議が難しいとして、ご来所になりました。 ・結果 遺産分割調停に進み、不動産の評価額がいくらか、被相続人の経営していた会... 続きはこちら≫
No.156 女性・相談内容:推定相続人に対し遺留分の放棄等を求める書面を作成した事例
書類作成事件 ・事情 ご依頼者様は、疎遠になっていた兄弟の方からご尊父様の相続をお知りになりましたが、相続には消極的であり遺産分割協議には応じるご意向でした。その一方で、存命中のご母堂様の相続につきましては、自身のみならず兄弟の方にも相続放棄してほしいご意向であり、法的に解決できないかご相談されました。 ... 続きはこちら≫
No.152 女性・相談内容:法定相続後の共有不動産について持分買取請求により4700万円回収した事例
遺産分割後の不動産の分割 ・事情 Aさんは姉であるBさんと養子縁組したCさんとABCが共同相続した不動産持ち分を所有していました。しかし、共有不動産はCが賃貸しており、賃借料を取得できずに悶々としていました。 ・結果 弁護士はAさんの代理人としてCさんと交渉して、不動産持ち分の買取り及び、Cが経営する... 続きはこちら≫
No.147 男性・相談内容:遺留分侵害額請求事件⇒ 遺留分侵害額の請求を受けた依頼者に代わって相続人らとの間で合意を取りまとめた事例
遺留分侵害額請求事件 ・事情 依頼者の方は被相続人からその遺産の全部の遺贈を受けましたが、他の相続人から当該遺言は遺留分を侵害しているとして遺留分侵害額の支払を求められたことから、相続人との対応を依頼されました。 ・結果 遺産の総額から遺留分侵害額を計算し、各相続人に遺留分侵害額を通知し... 続きはこちら≫
No.146 女性・相談内容:遺産分割事件⇒ 兄の死亡による遺産分割の協議をした事例
遺産分割事件 ・事情 依頼者の方は、兄が亡くなられ、兄は預金を残されていましたが、依頼者にはほかにも兄弟がおられたものの、最近は連絡を取られていなかったことから、弁護士に遺産分割の手続を依頼されました。 ・結果 依頼者の兄弟の方の住所を調査した上で、遺産分割についての意向を伺う文書を送付しました。その... 続きはこちら≫
















