解決事例
No.128 女性・相談内容: 遺産分割調停事件⇒ 遺産分割調停により約870万円を取得することができた事例
遺産分割調停 ・事情 依頼者の方のお母様がお亡くなりになり、マンションや預貯金などの遺産があったところ、依頼者を含め4人の兄弟の間で遺産分割協議ができなかったことから、遺産分割調停を申し立てることになりました。 ・結果 依頼者は、ほぼ要望のとおり、870万円余りの預貯金を取得することができました。... 続きはこちら≫
No.127 男性・相談内容: 遺産分割調停事件⇒ 調停により1000万円以上の金銭を獲得することができた事例
遺産分割調停 ・事情 被相続人が2人(分かりやすくするため,お祖父さん,お祖母さんとします)いて,被相続人には子が2名いました。依頼者は,子の内の1人(ただし,故人。Aさんとします。)で,代襲相続人の立場で遺産分割協議を相手方と行っていました。 ・結果 お祖母さんの件では,特別受益には当たらないとの主... 続きはこちら≫
No.126 女性・相談内容:遺言無効確認等事件⇒遺言無効を争った事例
預金の払い戻し ・事情 相続人が子2名であったところ,被相続人が遺した遺言書が,認印が押してあるだけの手書きでの訂正でした。 訂正の内容が依頼者に有利であったため相手方は承服せず,遺言の訂正が有効かをめぐって訴訟になり,ご依頼となりました。 ・結果 遺言の訂正は有効との主張は認められませんでしたが... 続きはこちら≫
No.124 男性・相談内容:相続放棄⇒身寄りのない兄弟が亡くなったが、家と借金があることが発覚した事例
相続放棄 ・事情 弟が死亡したが、以前から一人暮らしをしており、田舎に持ち家を持っていたことと、ローンが未払いになっていることが発覚し、どうすればよいのかわからず相談に来た。 ・結果 他に借金があることや、家も高く売れそうにないということから、相続に関与してしまえば、かえって費用がかさむことが考えられ... 続きはこちら≫
No.123 男性・相談内容:相続放棄⇒身寄りのない兄弟が亡くなったが、家と借金があることが発覚した事例
相続放棄 ・事情 弟が死亡したが、以前から一人暮らしをしており、田舎に持ち家を持っていたことと、ローンが未払いになっていることが発覚し、どうすればよいのかわからず相談に来た。 ・結果 他に借金があることや、家も高く売れそうにないということから、相続に関与してしまえば、かえって費用がかさむことが考えられ... 続きはこちら≫
No.121 女性・相談内容:遺言作成⇒公正証書遺言を作成した事案
遺言作成 ・事情 高齢である祖母がいよいよ食事しなくなり、あせった息子さんが、遺言作成の依頼に来られました。 ・結果 遺言作成について時間的な余裕が無かったので相続関係調査も途中のままとにかく、入院先の病院に公証人と共に立ち会って遺言を作成した。 ・解決ポイント 遺言作成について切迫的な状況... 続きはこちら≫
No.120 男性・相談内容:相続放棄 ⇒ 被相続人の子らが全員相続放棄をしたため、被相続人の兄弟 が相続人たる地位となり、相続放棄が認められた事例
相続放棄 ・事情 相談者らは被相続人の兄弟にあたるところ、被相続人の子らが全員相続放棄をしたため、相続の対象が相談者らに移行しました。被相続人には、管理困難な不動産があるため、相続放棄をしたく、相談に来られました。 ・結果 弁護士が必要書類を揃え、家庭裁判所に相続放棄の申述をしたところ、無事、相続... 続きはこちら≫
NO.119 男性・相談内容:相続放棄 ⇒ 親族での相続手続きについてご相談いただいた事案
相続放棄 ・事情 親が亡くなられたということで親族内での相続関係の手続きについてご相談に来られました。財産としては事業の関係の資産があったため、親族には相続放棄してもらい、その後に単独で相続した者として相続税の申告を行うということになりました。 ・結果 相続税申告に関する手続には、弊所から紹介させてい... 続きはこちら≫
NO.118 女性・相談内容:遺留分侵害⇒遺言無効確認と遺留分侵害請求に対応した案件
遺言無効確認と遺留分侵害請求に対応 ・事情 依頼者の方は、ご兄弟の一人の晩年において、介護等の身の回りの世話してすごし、そのご兄弟はすべての財産を依頼者に譲る公正証書遺言を残されていました。本来、ご兄弟の相続人である妻子は数十年疎遠の関係でしたが、遺言の効力を争い、遺言は無効であるという請求を起こしてきたので、その対... 続きはこちら≫
NO.117 男性・相談内容:相続放棄 ⇒負債のある被相続人が数年前に亡くなっており、相続放棄を行った事案
相続放棄 ・事情 依頼者の元へ、債権会社より、亡き母の負債についての書面が届きました。依頼者は幼いころから被相続人と会っておらず、その書面で初めて被相続人の死亡を知りました。依頼者は、負債があるのであれば相続放棄をしたいと考えるに至り、幣事務所にご相談に来られました。 ・結果 弁護士が必要書類を揃え、... 続きはこちら≫