NO.59 男性(22歳)・相談内容:遺産分割協議 ⇒ 遺産分割協議書を作成し相続登記を行った事案 

男性(22歳)

相談内容:遺産分割協議

・事情

 会社を経営していた父親が亡くなったため、兄弟3人での相続が生じました。 財産および負債が複雑であったため、相続放棄すべきか相続すべきかも含め、調査を希望して来所されました。

・経過と結論

 財産及び負債を調査した結果、相続することとして遺産分割協議書を作成し、相続登記手続を行いました。 また、細かい債務が多数あったため、相続した不動産を担保に入れて債務の一本化を行うこととしました。 弁護士に依頼することで、煩雑な作業をすべて任せることが出来ました。

・今回の解決事例のポイント

 不動産については一度長男が相続し、これを抵当に入れて債務の一本化を行い、当該債務を兄弟で協力して返済し、その上で、返済後に不動産の分配について再度協議することとしました。求償関係についても債務履行を引き受けたうえで、条件付きで放棄する条項を設けるなど、兄弟間で不公平が生じないように、協議内容を細かく定めました。

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黒田 充宏

大阪府大阪市生まれ。総合ゼネコン勤務後、司法書士合格後 司法書士事務所勤務を経て、司法試験合格。東大阪と奈良に拠点を構え、地域密着型で相続案件のサポートにあたっている。相続案件の解決指針として、人間関係に配慮し、被相続人の意思を尊重することをモットーとしている。
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