NO.62 女性(59歳)・相談内容:相続放棄 ⇒ 法人の破産手続準備中に会社代表者が死亡し相続放棄を先行して行った事案 

女性(59歳)

相談内容:相続放棄

・事情

 法人代表者であるご主人がくも膜下出血で倒れ、事業継続が困難になりました。当初は法人及び代表者のご主人と、その配偶者の奥様(保証人になっていたため)の破産手続きを行なう予定でしたが、弊事務所で破産手続きを準備中に、会社代表者であるご主人がお亡くなりになりました。配偶者である奥様は破産手続で相続債務も処理する予定でしたが、相続人については、相続放棄の手続きを行なう必要がありました。そこで、相続放棄を先行しておこなうことになりました。

・経過と結論

 子供3名、父、兄弟3名の計7名の相続放棄を順におこない、家庭裁判所にて相続放棄の申述が受理されました。また、配偶者の奥様については、新たに会社代表者として就任し、法人と共に破産手続を進めました。

・今回の解決事例のポイント

 必要な戸籍関係の書類収集や家庭裁判所への申述申立などを全て弁護士がおこない、依頼者は手間をかけること無く、相続放棄の手続きをすることが出来ました。

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黒田 充宏

大阪府大阪市生まれ。総合ゼネコン勤務後、司法書士合格後 司法書士事務所勤務を経て、司法試験合格。東大阪と奈良に拠点を構え、地域密着型で相続案件のサポートにあたっている。相続案件の解決指針として、人間関係に配慮し、被相続人の意思を尊重することをモットーとしている。
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